渋谷、原宿へ写真展を見に行く。 2005/01/22 渋谷駅 「ギャラリー・ルデコ。Piece [New recognition]1/18〜1/23」 モノクロの焼きが素晴らしかった。まるで3D映像を見ているようだった。 原宿駅 「デザインフェスタギャラリー REVOLVER PHOTOS グループ展 [反骨バイタリティ]1/17〜1/23」 最近知った写真グループの展示。 それぞれの個性が出ていて、とても面白かった。
写真新世紀2004 アーティストトーク:内原恭彦(昨年グランプリ) 2004/12/12 恵比寿駅東京都写真美術館3階展示室写真新世紀展2004 今回の写真新世紀2004との同時開催されてた個展「うて、うて、考えるな。」を製作した内原恭彦http://www.dep.sme.co.jp/uzi/さんのアーティストトークを聞いた。 やはりせっかくなのだからこういうのは前で聞かなければなと思い一番前の席から話を聞いた。 トークの内容はとても良かった。 僕はこれからずっとデジタルで行くという考えでいるのだがまだ心配でいる部分もあった。 今回の話で少し考えが変わった気がしてる。 すぐには変われないと思うが少しずつでえ良いから変えていきたいと思う。
レポートのために写美へ。 2004/12/10 恵比寿駅東京都写真美術館2階展示室アメリカ社会を動かしたソーシャル・ドキュメンタリー 「明日を夢見て」 東京都写真美術館3階展示室写真新世紀展2004 2つとも面白かった。 ただ写真新世紀は展示がポートフォリオを見ると言う形式なのであまり見る環境としては疲れてしまう気がした。 そういう所を考えるとシンプルに展示してある「明日を夢見て」のほうが面白かった。
中野キャンパスの展示を見る。 2004/12/06 中野坂上駅写大ギャラリーマルコス・ツィーマーマン写真展 『NORTE ARGENTINO』 −アルゼンチン北部・大地と人々− 芸術情報館ギャラリーB 梁 丞佑写真展「歌舞伎町」 フォックス・タルボット賞第1席を取った作品。 写大ギャラリーで展示してあったものより多く、衝撃の強い作品がたくさんあった。 同じ新宿を撮る人間として見てこの写真は凄いと思う。 僕には絶対出来ないと思うからだ。 絶対その場所にいても僕の場合、ほとんどの確率でシャッターを切れないだろう。 この2つの展示を見た。
「ファインプリント/光への探求」ゾーンシステム研究会第9回写真展 2004/11/22 外苑前駅Art Planning Room AOYAMA「ファインプリント/光への探求」ゾーンシステム研究会第9回写真展」 学科の友達と見に行った。 「ゾーンシステムは 露出・現像の関係を理解し写真の処理能力と被写体輝度と コントラストの状況を関連づける決定のための枠組みを提供することができる。」 アンセル・アダムス この言葉通りの素晴らしい写真たちだった。